Good vibes only

自由に書いてます

録画したミステリという勿れをみたけど、出た瞬間になんか犯人っぽいなと思って見てたらやっぱりその役者さん犯人だった(笑)

整君みたいに推理したわけじゃないのになんかわかってしまうの、2時間サスペンスあるある(笑)

 

攻撃されたら攻撃的になるっていう整君のセリフ、私もそゆとこある(ノo`)

攻撃的な気持ちになっても我慢しちゃうことが多いけどね(笑)

でも普通に生きてて物理的な攻撃受けることはほとんどないと思うので(この映画みたいな意図的に車に轢かれそうになるとかまずない(笑))、この攻撃的という言葉は物理的なものだけを言ってるんじゃないんだろうな。

各ブログ使ってみた感想

・note

キラキラしい(個人の感想)。意識高い系がやってるイメージ(すべての人がそうではないです)。自己紹介の記事は閲覧されやすい。ブログで収益したい人、フリーライターになりたい人向け。記事の有料販売の他、投げ銭システムもある。

記事で稼ぎたい人は毎日あげるようにしましょう。SNSみたいにフォローフォロワー機能がある。発信力、定期更新、他のユーザーフォローでPV数も増えるのでそれがSEO効果につながるかも?

日常生活のちょっとした愚痴や吐き出し、思ったことをただつらつら書いてる人もいないわけではないが、個人の日記よりも真面目なエッセイやコラム向き。圧倒的に見られることを意識して内容がまとまってる文章で、その情報を求めているひとにとって有益な内容、共感を得られやすい内容を書いたほうが閲覧数も増えるでしょう。

アクセスランキングなどがない代わりにおすすめ記事として自分の記事の下に他のユーザーの記事が出る。(非表示にもできる)

記事にタグをつけられる。

今のところ記事やブログ自体にパスワードはかけられない。

他のブログサービスと違ってテンプレートとかはなし。

広告なし。

 

 

Wordpress.com

WordpressじゃなくWordpress.comの方です。Wordpressはサーバーが必要。Wordpress.comはサーバーなしでできるブログサービス。どっちも単体ではCEO対策されてない。Wordpressの方はプラグインCEO強化できるが、comは×

一応無料版のままでもできないことはないが、Googlesearchconsoleとかにインデックス登録されてもまず人は来ない。有志のサーチエンジンなどに登録する必要がある。

他のブログにあるようなアクセスランキングとかがないのでWPcomユーザーが来ることもまれだが、デイリープロンプトというブログのお題みたいなものがあり、それを利用すればWPcomユーザーが来てくれる。ただし、デイリープロンプト以外のブログ記事が読まれることは稀。

記事にタグ、カテゴリをつけられる。

記事やブログにパスワードはかけられない。インデックスさせない設定ができる程度。有料にすればプラグインでパスワードかけられるかも?有料にしたことないからわかりません。てかcomの有料版を使うくらいならWP使って有料サーバーにしたほうがずっと良い。

テンプレートはそこそこある。HTMLとかいじれないのでテンプレの大幅な改造はできない。文字の大きさとか色とかヘッダー、メニュー周りは多少変更できるが、テンプレによって改造できる範囲が異なる。

広告はあるがアダルト系は出ないもよう。

 

 

・fc2

同人界隈でも人気。ブログ、記事単体にパスワードをかけられる。記事にタグ、カテゴリをつけられる。アクセスランキングに登録しないと閲覧されない。テンプレートの種類豊富。テンプレートのHTMLをいじれる。広告なし。コーディングの知識があればテンプレ改造も可能。

 

 

blogger

Googleの無料ブログサービス。広告なし。Googlesearchconsoleと連動できるが、SEOには強くない。

記事にラベル(タグのようなもの?)をつけられる。

コーディングの知識があればテンプレ改造も可能。

ブログや記事単体にパスワードはかけられないが、年齢制限をかけたりインデックスさせない設定をすることができる。テンプレのHTMLをいじることもできる。公式テンプレートの種類は非常に少ないので、検索して海外の有志の人たちが作るテンプレを利用するといい。国内で非公式テンプレは(たぶん)ない。

後これは個人的な使用感として、画像添付はちょっと癖があり、中央寄せにしてるのにそのあと文章編集したり一旦画像削除して同じ場所に上げ直したりすると画像が左に寄る現象がある。これを直すには記事内のHTMLで画像のタグを編集しなおす必要あり。そこがめんどくさい。

 

 

 

 

総評

どのブログにも言えることだが何のSEO対策もしてないとGoogleにインデックスすらされません。Googlesearchconsoleにインデックス頼んでインデックスされたとしても、星の数ほどあるサイトの中で誰かに見つけられるのは天文学的数値かもしれない。

noteは特性上、特にGooglesearchconsoleやサーチエンジンなんかに登録しなくてもインデックスされます。でも定期的に記事をあげることやPV数も関係してそうです。

wordpress.comやbloggerSEOは壊滅的。

wordpress.comはプラグインでまだ対処可能か?

 

アクセス

このブログアクセス数があるんですけどたぶん全部私自身ですよね?確認のつもりで見て、自分もカウントされるというやつだよね。

 

と思って調べてみたら………………

 

あ、自分は除外されてるみたいですね。

 

 

https://junn-rice.hatenablog.com/entry/hatenablog-access

 

↑こちらで解説されてた。

 

 

 

うーむむ

じゃあ超個人的な日記みたいなのは書けないですね。書くとしたらパスワードかぁ。そういう機能あるんだっけ?

 

 

えっ?これホライゾンのパクリじゃないの?

とみまがうほどビジュアルが似過ぎていてびっくり。

 

 

ホライゾンは訴えてもいいんじゃないかってくらい激似。

ちょっとまえにパルワールドが任天堂に訴えられたばかりなのに。

 

パルワールドやったことないんで実際どのくらい似てるのかわかりませんが、ビジュアルだけで言うならデジモンとか似通ったのはあるよね。たぶんシステムとかが似てんのかな?

 

それにしてもホライゾンとそっくりな↑のゲームはさ、主人公のビジュアルも赤髪の女の子なところも似てるし、使用武器もホライゾンと同じで弓だし(せめて太い剣とか斧とかにするとかすればいいのに)おまけになんかロゴの感じも似てないか?

一番もろなのは機械の敵よ……。一瞬同じ会社が作ったスピンオフかな?と思ったよ。

これがただの機械なら、ホライゾンから影響を受けたのかなと思うレベルだが、動物を模した機械な点がどうしてもホライゾン。

せめてビジュアルをリアル寄りじゃなくアニメっぽくするとか、独自性を出せばまだマシなのに、ここまで寄せるとパクリとしか。

こんなに堂々としたパクリはいっそ清々しいが、パクリされた側からすると憤慨ものでは?

題材を同じにするにしたってもう少しオリジナリティ出せばいいのに。

 

本当の生きづらさとは

なぜ生きづらいのか改めて深く考えてみた。

私は他人との関係、決めつけられることに対して、そしてそう感じる自分自身だと思っていた。もっと突き詰めるとそれは世間のステレオタイプに縛られて生きていることだった。

 

世の中の「こうあるべき」という価値観。世の中で生きるからには誰もがそれを基準に批評される。それだけなら別になんてことないけど、問題なのはそれを基準に他人を非難・否定・嘲笑する人たちの存在。いつしか私自身も"そういう人たち"の基準で自分を責めるようになった。

"そういう人たち"は良くも悪くも自分たち自身はステレオタイプに則って、世間の基準の最低限をクリアして生きてると思ってるから、クリアできてないと判断したものを日々下方比較して自己肯定感を得ている。"そういう人たち"はそれを習慣化して今更自分のその行いや相手に対して酷いことをしてるとも思ってないから生きやすいし、自分に欠点があっても深く考えずに生きていける。ある意味では自分の欠点を深く直視することをしない(できない)からこそ、心が弱くならないとも言える。

"そういう人たち"のそういうことができないタイプの人間は生きづらくなるのだ。

"そういう人たち"の中には、よくわからないもの、自分と異なるものを非難する時に「生きづらいんだねw」と決めつける人もいるけど、本当に生きづらいというのは"そういう人たち"にもわかるように端的に一言で言えば、「あなたかたち("そういう人たち")が考えないようにしていることまで考えてしまう」からだよ。

どういうことを考えしまうかというと

"そういう人たち"は自分自身の欠点や相手への嫌な言葉を考えないようにして引きずらないでいるだろうけど、生きづらい人間は自分自身の欠点について深く考え込んでしまうときがあるし、そして容易にはそれを改善できないことを知って悩み落ち込むし、相手に言ってしまった嫌な言葉についても思い出しては、嫌な言葉とわかっていながらも"そういう人たち"の言った言葉やされたことで"そういう人たち"に向けてまた嫌な言葉を言ってしまうんじゃないかという不安、それ以外にもいろいろ考える。

だから生きづらい。

 

"そういう人たち"は簡単に「生きづらいw」と軽く言うけれど、本当に生きづらいとはどういうことなのかを知らずに言ってる人を見かけると、「この人なんでも軽く考えられる人なんだな」と思う。

つまり生きやすい人間というのは、いつも深く考えずに思ったことを嫌いな相手に(陰口でも面と向かってなくても)聞かせようとして吐き出せる人なのだ。

 

そして、魂のレベルが高い人は、『生きづらさも理解してあげられる/否定や非難をせず尊重してあげられる』人。

 

 

 

余談

決めつけられるほうが悪いとか、問題があると考える人は、どうせ他人にはわからぬことなのだから安易に決めつけるべきではない、決めつける必要はない、として答えを出さないというふうには考えられないのかな。とも思う。

やっぱり、何事も決めつけないと落ち着かないのかな。この世のすべてが単純で、自分が決めつけられるわけではないだろうに。